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C-02 ハーマンミラー Herman Miller セラチェア(シャンペン)
価格:¥88830-[税込]
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ハ−マンミラーの高機能ワークチェアの一つ「セラチェア」です!ア−ロン、ミラチェアと同等の機能を装備していながらより価格を押さえたチェアです。※こちらの商品は代金引き換えはできません。【送料無料】 Herman Miller / ハーマンミラー Celle Chair(セラチェア) シャンペン / ファブリック無しハ−マンミラー社の高機能ワークチェアの一つ「セラチェア」です。セルラーサスペンションというサポート性と快適性に優れた革新的な素材構造を採用、エルゴノミクスに基づく、多様な体型にフィットしやすい設計です。ア−ロン、ミラチェアと同等の機能を装備していながらより価格を押さえたチェアです。 商品名 Celle Chairs(セラチェア)カラー:ベースフレーム・アームパッド=ブラウンストーン/背もたれ・座面=シャンペン メーカー Herman Miller / ハーマンミラー デザイナー Jerome Caruso(ジェローム・カルーソ) サイズ 下記サイズ表参照 素材 (背もたれ・座面):セルラーサスペンション(熱可塑性エラストマー) その他 【保証期間】構造体、機構部、可動部、セルラーサスペンション:12年間ガス圧シリンダー部:2年間 ※ご覧頂く環境により色・素材の見え方が実際の商品と多少異なることがございます。 ※その他ご質問等がございましたらお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。 座面の高さ調節(ガス圧式)⇒座面右下の平らなレバー 高くする:座面に座り、少しずつ腰を浮かしながらレバーを握ると、座面が高くなります。希望の高さになったらレバーを離します。 低くする:座面に座った状態で、レバーを握ると座面が低くなります。希望の高さになったらレバーを離します。 * 大腿部が床面と並行になる座面の高さが自然な着座姿勢となります。 リクライニングの硬さ調節⇒座面前下の丸いノブ 硬くする:ノブをプラス+の方向(座った状態でノブを握り時計回り)に回します。 柔らかくする:ノブをマイナス-の方向(座った状態でノブを握り反時計回り)に回します。 * 背もたれに軽く寄りかかると、背中を支えながら傾き、戻るときには背もたれが自然についてくる程度が適度な硬さです。 座面奥行の調節⇒座面左下の平らなレバー 縮める:椅子に向かって立った状態でレバーを握り、座面の両端を持ちながら背もたれの方向にスライドさせます。 伸ばす:椅子に向かって立った状態でレバーを握り、座面の両端を持ちながら手前にスライドさせます。 * 膝の裏側が座面の前縁に圧迫されないように奥行を調節します。 アーム高さ調節⇒アームパッド外側下にあるレバー 高くする:レバーを握り、アームパッドを持ちながら上に上げます。希望の高さになったらレバーを離します。 低くする:レバーを握り、アームパッドを持ちながら下に下げます。希望の高さになったらレバーを離します。 * 前腕をアームパッドに置いて、肩が上がらない高さに調節してください。 アーム角度調節⇒アームパッド アームパッドの先端部をつかみ水平方向に動かします。 * コンピュータ使用時、マウス操作をするときは、アームパッドを外側に、キーボード操作をするときは内側にするなど、執務状況に応じて調節します。 * 3箇所で固定できます。 アーム幅調節⇒アームパッド アームパッドの後方部(幅が広い方)を上から掴みながら、水平方向に動かします。 * 体型や執務状況に応じて左右それぞれに調節します。* 可動部にグリースが付いています。アームパッド裏側に指や服がまわらないようご注意ください。 * 裏側の可動部に指をはさまないようご注意ください。 前傾チルト⇒座面左下の水平のレバー 座面を前傾させる:背もたれに寄りかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを下げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾します。 座面を通常位置に戻す:背もたれによりかかって体重をかけ、軽くリクライニングさせます。そのままレバーを上げ、背もたれによりかかるのをやめます。やめると前傾機能が解除されます。 * 操作の方法を誤ると故障の原因となります。* 集中して執務作業をするときに適します。座面を通常より少し高くして使います。 リクライニングの範囲設定⇒座面左下の垂直レバー 範囲を設定する:背もたれによりかからないで、レバーを前方向に押します。範囲設定したい位置を3段階の中から選びます。(3箇所でレバーを止めることが出来ます。) 設定を解除する:背もたれに寄りかからないで、レバーを後ろ(レバーが止まる3箇所の内一番後ろ)に倒します。 * 操作の方法を誤ると故障の原因となります。* 背もたれに寄りかかるのをやめると、背もたれの位置は元に戻ります。(固定ではありません。) ランバーサポートの位置設定⇒ランバーサポート両サイドのエッジ ランバーサポートの左右両端を両手で持ち、上下に水平にスライドさせます。希望の高さの位置で手を離します。 * 背もたれ自体の形状が、骨盤をサポートし、背骨が正しいS字のカーブを描くように設計されていますが、腰椎のカーブに合わせて、ランバーサポートの位置が設定できます。 ランバーサポートの強弱設定⇒ランバーサポート中央のノブ 強くする:ランバーサポートに向かって立ち、ノブを右側に回します。 弱くする:ランバーサポートに向かって立ち、ノブを左側に回します。 * 腰椎のカーブに合わせてランバーサポートの強弱を設定します。* 最も強い設定になった後もノブは回りますが、ランバーサポートの強さは変わりません。
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